さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する

「汚点」

昨年のウルトラC解散が郵政民営化を問うものだとするリクツを通すなら、民営化法案が通った時点で衆議院は解散すべきじゃないのか。

「昨年の衆院選を郵政民営化で一点突破した与党が、教育論議の本質部分は置き去りに、数に任せて強引に審議を進めることは大きな汚点となる」(教育基本法改正 「百年の大計」が泣く拙速審議:愛媛新聞・11/19)。憲法の理念を空洞化する改悪を郵政衆議院がしてしまうのか。

教育基本法改正背後に潜むもの 立花隆氏に聞く(東京新聞・11/10)もなかなかいい記事です。産経新聞の桜桜靖国の庭から街宣車みたいな論調もどこがおかしいのか、関心のある方は考えておくことが大事。とりあえずメディア・教育基本法~マスメディアよ、ジャーナリストたれ(JANJAN・11/21)にあった産経の記事が典型的かと。JANJANのこの記事は大メディアの腰砕けと地方紙のがんばりを取りあげているので、ご覧下さい。
by kamiyam_y | 2006-11-27 21:46 | 民主主義と日本社会