さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する

さよなら日本版ネオリベ

「おもてなし」の精神からすれば、人間の概念に反する最低な滓の残存であるレイシストは撲滅すべきであって、人民の一部の統一性の象徴である日本という象徴のその「おもてなし」なる精神の実現はヘイトスピーカーの愚行の一掃・殲滅でなければなりませんね。

新自由主義による国家主義批判の本体は国家主義であり、資本の自由を人間個人の自由にすりかえる現代版「自由貿易」の賛美は、人間から独立した社会的生産という人間の社会的拡大を崇拝する全体主義でもありかつ粗雑な原子論でもあります。自己責任論という人間の孤立の美化は全体の論理の一人歩き。

消費増税。社会保障という人民の権利のためという大義・弁護は外されて、「景気のための経済対策」という目的を勝手につけて、消費者・労働者から大企業・資本への所得の再分配という意図が露出した。

http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201309200724.html

財政赤字批判というケインズ主義国家批判は、ハコモノづくりによる恐慌の先送りの試みという超俗流ケインズ主義なのでした。
by kamiyam_y | 2013-09-23 13:38 | 民主主義と日本社会