さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する

陶酔

執行権力を掣肘する意思は議会にある。

人民主権という憲法のスケルトンに従い、この社会ではこのように約束されています。日本なら議会が内閣総理大臣を選び、他の大臣も過半数が議員から、というように。

この骨組みに反して、事実上、執行権力が国家、疎外された共同性として自立するのが現代です。

今回大臣に防衛事務次官が楯突いたのは、官僚権力の肥大というこの傾向にはとどまらない問題を含んでいます。

東京新聞(TOKYO Web)>社説>8月18日

さらに。

法を尊重しない軍国的陶酔が告白されました。法律を無視して武力行使をする意図をあたかも個人の厚い友情であるかのように語る欺瞞。軍人の自己陶酔は、法治社会に亀裂を走らせます。

北海道新聞社説(8/25)・社会

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by kamiyam_y | 2007-08-26 17:05 | 民主主義と日本社会 | Trackback | Comments(0)
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