さっぽろ地下鉄のなかでマルクスを呼吸する、世界を呼吸する

全体主義が拡大する地点

「新人警官の訓練のため」ってひでえな。

http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/6279

『週刊プレイボーイ』も「風営法」によるあいつぐクラブ摘発を批判(第42号・2012年10月15日号、30-33頁)。グレーゾーンを用いた支配からグレーゾーンを摘発する支配への転換の動きにおいて、「スナック」も「アイドル」の「ヲタ芸」も、あらゆる業界が摘発対象化しているという危機を訴えています。市民の一部に発生してくる不安感を共犯関係的に利用しながら権力の権益拡大が、狙い撃ちしやすいところから進行してしまう。

問題圏の正確な理解はこれらの記事の前提となっている磯部涼編著『踊ってはいけない国、日本-風営法問題と過剰規制される社会』(河出書房新社、2012年)

京都市長選の中村候補と「素人の乱」の松本哉が脱原発のトークイベントで顔を合わせたのがきっかけで始まった「ダンス規制反対運動」については『日本の科学者』(日本科学者会議、2012年9月号)掲載の木原隆「2012年京都市長選挙とダンス規制反対運動」など。
by kamiyam_y | 2012-10-18 23:57 | 民主主義と日本社会