凡例(マルクスからの引用)
マルクスからの引用する場合。
『マルクス=エンゲルス全集』大月書店、からであれば、原典のMEW(Karl Marx-Friedrich Engels Werke,Diez Verlag) の頁を、資本論草稿集翻訳委員会訳『マルクス 資本論草稿集』大月書店、および『資本論』第3部第一稿であれば、MEGA(Karl Marx-Friedrich Engels Gesamtausgabe)の頁を、引用文の後に括弧で閉じ附記する。訳文は文脈に合わせて多少変更する場合があることを断っておく。原文の強調は省略する。……は引用者による中略を、〔 〕は補足を示す。『資本論』はD.K.、『経済学批判要綱』は『要綱』あるいはGr.などと略記する。
このようにするかもしれないし、しないかもしれません。
『マルクス=エンゲルス全集』大月書店、からであれば、原典のMEW(Karl Marx-Friedrich Engels Werke,Diez Verlag) の頁を、資本論草稿集翻訳委員会訳『マルクス 資本論草稿集』大月書店、および『資本論』第3部第一稿であれば、MEGA(Karl Marx-Friedrich Engels Gesamtausgabe)の頁を、引用文の後に括弧で閉じ附記する。訳文は文脈に合わせて多少変更する場合があることを断っておく。原文の強調は省略する。……は引用者による中略を、〔 〕は補足を示す。『資本論』はD.K.、『経済学批判要綱』は『要綱』あるいはGr.などと略記する。
このようにするかもしれないし、しないかもしれません。
by kamiyam_y
| 2005-02-21 19:22
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